ブログの営業マン

昨日夜

私の子供は　2人で

上の子中学3年生の女の子です

成績が下がったとかみさんからメールが来て家に帰ったのが

１０：３０で　塾から帰ったきた中学3年生のA子を呼んで

子供部屋で2人で話をしました


私【お父さんは、A子が勉強をよくやっているのはよく知っているし悔しいのは一番わかっている】

A子【・・・・・・・・・・】泣き出す

私【お父さんは、成績下がって怒ることはしないよ、お父さんお母さんは、A子の味方だから

　　何でもやってあげたい。でもA子の目標が○○高校でしょう？】

A子【・・・・・・・・・・】うなずく

私【自分が一番わかっていると思うけどもっと要領よくしないといけないよ。意地を張って自分で

　　やろうとすると回り道をするよ　素直にならないと恥ずかしがらずいろんな人に聞かないと本だけで

　　は、理解するのが遅くなるよ　自分が何をしたいか目標は、決まっているのなら最短のコースをと

　　るべきだよ。お父さんお母さんは、君の頭の中は、わからないし助けてあげられない。

　　就職しても結婚しても、お父さんは、君より先に死んでいくよ。ずーと助けて上げられない

　　自分で何をするか自分でどうしたらいいか考えないといけないよ
　　
　　今は、多分いろいろ助けて上げられることはあるけど、基本は自分だよ　A子は、できるんだから

　　もっと要領よくやったら。】

A子【ありがとうございました】正座して深々と頭を下げていました

子供にありがとうございましたと言われてなんか気持ち悪かったなーーーー

かみさんに今のことをいうと　かみさんも泣いていました。


おれっていいこと言うよな　というと【それをいわなければもっといいのに】とかみさんに言われました


私は、成績がさがり怒られても私は勉強しなかったので


励ましただけです。　　照れくさいですね。　がんばれA子！！！！


何か　自分自身に説教しているようでした